夕飯一緒に食べながらこんな話をしてくれました。
「今は教育で幼いころから英語を学ぶ。アメリカは豊かでいい国、夢の国ですよってね。
そしてアメリカに行って大学を出て、アメリカで結婚し家族を持って、ついにはアメリカ人になってしまう。
医者になっても学者になってもネパールに戻ってくる人間はほとんどいないんだよ。
親が死んでもね。こんなひどい生活はできないってみんなそう言って帰ってこない。
彼らがもらうサラリーで1000人が暮らせるのに・・・。アメリカ的個人主義ってネパールに必要なんだろうかね?。
結局、この村やネパールのアイデンティティーを守るのは無学なオレたちなんだよ。
近いうちに道路ができるって言ってる。みんな便利になるってね。でもホントかな。
この村は道路が通ると豊かになるのかな…。」
http://www.j-wave.co.jp/holiday/20091123_sp/report/report06.html












